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メタボなお腹メタボ、つまり、メタボリックシンドロームですが、お腹周りがぽっこりと太る肥満です。

つまり、お腹周りに脂肪が付いて、内蔵脂肪の肥満と言うことをいいます。

この、メタボは、ただ単に、太ると言うことだけではなく、高血圧と高血糖と脂質が異常と言うことになり、決して身体は良い状態ではありません。

危険度が迫っていると言うことになります。
このように、メタボと言う、お腹の脂肪が大きくなり始めると、動脈硬化を引き起こして、病気に発展することになります。

それは、生活習慣病と言う病気です。
原因は、運動不足や食生活にあります。

それから、メタボと言われる基準ですが、日本肥満学会が2005年に決められたものを記載しておきます。

1 血圧 130/85mmHg より以上
2 中性脂肪 150mg/dL より以上、又は、HDL コレステロール値 40mg/dL 未満
3 血糖 110mg/dLより以上

上記3項目での2項目を含むことに該当する場合はメタボです。
どうでしょう・・あなたは?

メタボと肝機能は、深い関係がある

肥満メタボの検査は、40歳以上から74歳に至るまで、特定健診として実施が義務化されています。
そして、その中に肝機能検査があります。

メタボに肝機能の検査があるなんて、意外と思われるかも知れませんが、実はとっても深い関係があるのです。

肝臓はオルニチン回路による、解毒作用がありますが、その他に、代謝と言う大切な働きもしているのです。

例えば、血液の中の糖分を一定化させたり、脂肪の代謝と言って、食べたものから得た脂肪を身体全身に使えるようなものに変化させる作用があるのです。

こういった、肝臓の働きに異常があれば、脂肪や糖の代謝がうまく働くことが出来なくなり、高血糖や脂肪が異常となるのです。

そして、このことが、更に肝臓を痛めつけると言う、悪循環スパイラルになってゆくのです。
よって、肝臓とメタボはとっても、深い関係が成り立っているのです。

肝機能検査でのポイント

肝機能検査検診を受けて、その検診結果を記載している用紙を見ると、肝機能項目にALT(GPT)と言う値があります。

この、ALT(GPT)は肝臓の細胞に存在する酵素で、異常があって、肝細胞が破壊されていれば、基準値(4~45)を超える数値になります。

要するに肝細胞が壊れていると、言うことです。
もし、数値が基準以上になっている場合は改善が必要になってきます。

この数値を理解して、肝機能の低下を防ぐようにしなければなりません。
放っておくと、メタボから肝機能異常・・・そして、糖尿病や脂質異常症になり、更に悪化すると・・最後の結果は、もうお分かりだと思います。

そうならないために、定期的に検診を行い、異常値が発覚すると、それに対して、医師に相談する、それと同時に、自分ができる限りの、生活習慣を改める必要があります。

例えば、軽い運動を行うとか、食べるものや量を改善するなどです。
そして、肝臓に悪いと言われている、アルコールやタバコ、ストレスは、最重点項目として、改善にとりかかることが必要です。

また、常に、肝臓に強い味方となるサプリメントのオルニチンを飲むこともオススメします。

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